2008年
08月
07日
(木)
00:40 |
編集
英語でのタイトルは"Guess where I am ", やっぱり直訳じゃないんだな。日本語だと何て言うかな。どこにいるかあててごらん、かな。長いかな。どーこだ、だけでもいいかな。ぼくが〜とか言い始めると変な日本語になりそうだ。
たかだか100語あるかないかの絵本ですが、しょっぱなからCojo una flor. と来て、Cojo? cojerなんて単語あったっけ、あ、cogerだから不規則活用かあと非多読的なアプローチをしております。
ちょっと見かけない言葉だとすぐこうなります。日頃使わない言葉はだから難しい。
何のために読むか、ってとこだなー。英語でもそうですが。
やっぱ読みたいから読む、じゃないかな。英語ができるようになるために読む、っていうのは地平線を追っかけてるようなもんだな。
![]() | Donde Estoy?/ Where Am I? (2005/06/30) Liesbet Slegers 商品詳細を見る |
たかだか100語あるかないかの絵本ですが、しょっぱなからCojo una flor. と来て、Cojo? cojerなんて単語あったっけ、あ、cogerだから不規則活用かあと非多読的なアプローチをしております。
ちょっと見かけない言葉だとすぐこうなります。日頃使わない言葉はだから難しい。
何のために読むか、ってとこだなー。英語でもそうですが。
やっぱ読みたいから読む、じゃないかな。英語ができるようになるために読む、っていうのは地平線を追っかけてるようなもんだな。
2008年
04月
07日
(月)
20:54 |
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先日紹介したPersepolisのサトラピの作品。はい、はまっております。
作者はイラン生まれで現在フランス在住。で、この本もオリジナルはフランス語。英語版も翻訳というわけなのです。それならスペイン語で読んでみようか、と。私の発想はいつも安直です。
タイトルからして??だったのですが、チキンのプラム煮という料理の名前なんだそう。アマゾンでこの本の横に出てくる英訳、ちょっとヘンです。(ここでは直しました。)
ちなみに、フランス語でこのようなグラフィックノベル、またはマンガのことをバンドデシネと言います。TINTINとか有名。
ただ、日本のマンガはMANGAと言い、しっかり区別されているようで。
この作品はレビューを読んでも(レビュー少ないので日英西と探しまわって読む羽目に)賛否両論ですね。どこを見てもペルセポリスで感動したから読んでみたけどがっかり〜と書いてある(に違いない)。
確かに作風は全然違います。
作者の大叔父が主人公になっていて、彼はTARという楽器の奏者(かなり有名らしい)だったのですが、ある事件が元で演奏者としての自信を失い、生きる気力を亡くします。
彼の最期のの8日間を一日ずつ追う形式で、家族や小さい時の思い出、昔の恋人、未来のことまでもが描き出されていきます。
構成はかなり凝っていて、マンガというより、フランスやスペインの映画を観ているような印象でした。
心理描写がshallowと書いてる人もいたけど、これはハリウッド映画じゃないんだから、いちいち全部説明してないんです。マンガでこんな印象を受けたのは初めて。ペルセポリスもそうだけど、サトラピ、すごいです。
参考までに、英訳はこちら。
作者はイラン生まれで現在フランス在住。で、この本もオリジナルはフランス語。英語版も翻訳というわけなのです。それならスペイン語で読んでみようか、と。私の発想はいつも安直です。
タイトルからして??だったのですが、チキンのプラム煮という料理の名前なんだそう。アマゾンでこの本の横に出てくる英訳、ちょっとヘンです。(ここでは直しました。)
ちなみに、フランス語でこのようなグラフィックノベル、またはマンガのことをバンドデシネと言います。TINTINとか有名。
ただ、日本のマンガはMANGAと言い、しっかり区別されているようで。
![]() | Pollo Con Ciruelas/ Chicken with Plums (2006/06) Marjane Satrapi 商品詳細を見る |
この作品はレビューを読んでも(レビュー少ないので日英西と探しまわって読む羽目に)賛否両論ですね。どこを見てもペルセポリスで感動したから読んでみたけどがっかり〜と書いてある(に違いない)。
確かに作風は全然違います。
作者の大叔父が主人公になっていて、彼はTARという楽器の奏者(かなり有名らしい)だったのですが、ある事件が元で演奏者としての自信を失い、生きる気力を亡くします。
彼の最期のの8日間を一日ずつ追う形式で、家族や小さい時の思い出、昔の恋人、未来のことまでもが描き出されていきます。
構成はかなり凝っていて、マンガというより、フランスやスペインの映画を観ているような印象でした。
心理描写がshallowと書いてる人もいたけど、これはハリウッド映画じゃないんだから、いちいち全部説明してないんです。マンガでこんな印象を受けたのは初めて。ペルセポリスもそうだけど、サトラピ、すごいです。
参考までに、英訳はこちら。
![]() | Chicken With Plums (Pantheon Books) (2006/10/03) Marjane Satrapi 商品詳細を見る |
2008年
03月
03日
(月)
23:07 |
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![]() | Silencio Ruido / Quiet Loud (Leslie Patricelli Board Books) (2003/11) Leslie Patricelli 商品詳細を見る |
スペイン語の多読、何から読めばいいのシリーズその2。
英語がオリジナルみたいなんだけど、絵がかわいくてアマゾンで衝動買い。在庫があるうちに買っとかないと、こんどいつ手に入るか分からないし。
原題はQuiet Loud。どんな内容かは想像の通りです。ほほーと思ったのが、
単純にA is quiet, B is loudとなってるのではなく、
Fish are quiet.
Dogs make noise.
という文章なんですねー。もちろんスペイン語で、ですが。英語だったらDogs are noisyとなってるかもしれないけど、確かにスペイン語だったらLos perros hacen RUIDO. というのが自然な気がする。
ORTもいいけれど、私は個人的にはこんな絵本から入るのが好きだなー。
2008年
02月
24日
(日)
17:32 |
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マニアックな話題をば。
スペインには、いろんな言葉があります。
でも、日本に関西弁や博多弁があるのとは、事情がちょいと違います。
ていうのは、方言ではなく、独立した言語(スペインの公用語)として扱われているということです。学校も、新聞も、地方によって違う言葉が使われています。
実際の差は、方言程度らしいんですが(バスク語をのぞいては)。独立問題もからんでいたり、フランコ独裁時代に使用が禁止されていたりで、純粋に言葉の問題というより、政治的な問題なのかも。けっこうデリケートな話題のようで、スペイン人の先生とこの話をした時に、あー、これ以上踏み込まないほうがいいなあと感じたこともありました。
というわけで、本も事情は同じです。
スペインのネット書店で本を探していると、同じ本がいろんな言葉で出版されていてややこしいったら。タイトルが人名だけ、だったりするとぜったい間違えます。違っていても語尾がやや変わっているだけだったりとか。
・・・と文句言っていたら、最近言語別表示機能が追加されてました。ふー。
これはいろいろ説明するより、実際に見てもらうのが一番。
というわけで集めてみました。
「絵本からわかるスペインの言語」・・・もっといいタイトルないかな。
しかし、ネットでこんなことが簡単に出来てしまうなんて・・・。リンクもできるだけ張ってます。
まずは、カスティーリャ語。
いわゆる「スペイン語」です。マドリード近郊で使われています。国際的にはEspañolと言えばこのカスティーリャ語を指しますが、スペイン国内では、エスパニョールでカスティーリャ語という意味には、絶対に使われていません。ネットでも見かけたことは、ないなあ・・・。
これは日本のアマゾンで普通に買えるようですね。
お次、カタルーニャ語。バルセロナ近辺で使われています。場所が近いせいか、フランス語に近いです。出版されている本たちもなんとなくカラフルで、垢抜けているように思えるのは気のせい?
実は、学生時代一年間だけカタルーニャ語をやりました。でも、覚えている言葉はSi us plau, 英語で言うところのpleaseという言葉だけ。でもスペイン語のpor favorよりもフランス語のシルブブレ(フランス語のつづりなんて知らないぞ)に近いんだなあ、と思った記憶が。
画像が粗いですが・・・読めるかな。出版社が違うんだなー。
次。ガリシア語です。ポルトガル語に近い、あるいはほぼ同じという人も(ほんまかいな)?映画「蝶の舌」で話されていたのがこのガリシア語です。といっても分かったのは雰囲気くらいですが。
名前がUxiaちゃんになってる。ウシアちゃんかな。出版社はカスティーリャ語と同じだなあと、どうでもいいところに目がいく私。
最後にバスク語です。系統不明の、他の三つとは似ても似つかない言葉です。どうしてバスク地方にだけ、インド=ヨーロッパ語はもちろん、ほかの言葉とはまったく違う言葉が残ったんでしょうね?バスクの人は大昔どこからやってきたんでしょうね。
Casa del Libroで買えるようなのですが、なぜかリンクが貼れません。カタリンちゃんで合ってるんでしょうか。昔悪魔を懲らしめる罰で、一番重かったのがバスク語を習え、というものだったらしい。そこまで言われるバスク語、ちょっとのぞいてみたいです。
ちなみに、この本のタイトルは「ラウラとママのおなか」。
ほのぼのとした、いい話です。
スペインには、いろんな言葉があります。
でも、日本に関西弁や博多弁があるのとは、事情がちょいと違います。
ていうのは、方言ではなく、独立した言語(スペインの公用語)として扱われているということです。学校も、新聞も、地方によって違う言葉が使われています。
実際の差は、方言程度らしいんですが(バスク語をのぞいては)。独立問題もからんでいたり、フランコ独裁時代に使用が禁止されていたりで、純粋に言葉の問題というより、政治的な問題なのかも。けっこうデリケートな話題のようで、スペイン人の先生とこの話をした時に、あー、これ以上踏み込まないほうがいいなあと感じたこともありました。
というわけで、本も事情は同じです。
スペインのネット書店で本を探していると、同じ本がいろんな言葉で出版されていてややこしいったら。タイトルが人名だけ、だったりするとぜったい間違えます。違っていても語尾がやや変わっているだけだったりとか。
・・・と文句言っていたら、最近言語別表示機能が追加されてました。ふー。
これはいろいろ説明するより、実際に見てもらうのが一番。
というわけで集めてみました。
「絵本からわかるスペインの言語」・・・もっといいタイトルないかな。
しかし、ネットでこんなことが簡単に出来てしまうなんて・・・。リンクもできるだけ張ってます。
まずは、カスティーリャ語。
いわゆる「スペイン語」です。マドリード近郊で使われています。国際的にはEspañolと言えばこのカスティーリャ語を指しますが、スペイン国内では、エスパニョールでカスティーリャ語という意味には、絶対に使われていません。ネットでも見かけたことは、ないなあ・・・。
![]() | Laura Y La Tripita De Mama/ Laura and the Mom Tummy (Laura) (2004/01) Liesbet Slegers 商品詳細を見る |
お次、カタルーニャ語。バルセロナ近辺で使われています。場所が近いせいか、フランス語に近いです。出版されている本たちもなんとなくカラフルで、垢抜けているように思えるのは気のせい?
実は、学生時代一年間だけカタルーニャ語をやりました。でも、覚えている言葉はSi us plau, 英語で言うところのpleaseという言葉だけ。でもスペイン語のpor favorよりもフランス語のシルブブレ(フランス語のつづりなんて知らないぞ)に近いんだなあ、と思った記憶が。
![]() | LA LAURA I LA PANXA DE LA MARE Año de edición:2005 Liesbet Slegers ISBN: 9788447912643 BAULA |
次。ガリシア語です。ポルトガル語に近い、あるいはほぼ同じという人も(ほんまかいな)?映画「蝶の舌」で話されていたのがこのガリシア語です。といっても分かったのは雰囲気くらいですが。
![]() | Uxía e a barriguiña de mamá [2005] Liesbet Slegers 84-263-5492-0 traducción, Mercedes Pérez Gómez Edelvives |
最後にバスク語です。系統不明の、他の三つとは似ても似つかない言葉です。どうしてバスク地方にだけ、インド=ヨーロッパ語はもちろん、ほかの言葉とはまったく違う言葉が残ったんでしょうね?バスクの人は大昔どこからやってきたんでしょうね。
![]() | KATALIN ETA AMAREN TRIPATXO ISBN: 9788483257999 |
ちなみに、この本のタイトルは「ラウラとママのおなか」。
ほのぼのとした、いい話です。
2008年
02月
22日
(金)
22:46 |
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![]() | Nacho Va A La Peluqueria (Nacho) (2003/04) Liesbet Slegers 商品詳細を見る |
スペイン語の多読で、まず何から読めばいいのかと聞かれたら、私はこのナチョシリーズをおすすめすることにしてます。
絵がかわいい。文字が大きい。絵を見れば話が分かる。Soyがどんな意味かなんて、後で分かればよい。(よいのか?)
原作はベルギーかどこかみたい。そういえば色遣いなどにそこはかとなく欧羅巴の香りが?英訳だとケビン君になってます。でもナチョの方がかわいくていいなあ。ナチョは、イグナシオのニックネーム。
最初はCasa del Libroで高い送料を払って買ってたんですが、アマゾン日本でもかなりの種類の本が手に入るんですよね〜。今は品切れでも忘れた頃に入荷してたり。
アマゾンの難点は、どうしても英語からの翻訳ものばかりになってしまうことかな。アメリカ文化は英語で読めばいいことなんで、わざわざスペイン語で・・・とかぶつぶつ言ってたら、「ヒスパニックもスペイン語文化圏だー」という声がどこかで。
そりゃ、そうかもしれないけどさあ。
2008年
02月
06日
(水)
20:44 |
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と言っても、私が行ったわけではなく、妹がこないだフランス&スペインに行った時に、頼んで写真を撮って来てもらったものです。
Libreriaで本屋さん、英語からの連想では図書館となりそうですが、違います。
(本当は借りてるのは英語のほうなんだからねー。スペイン語は直系なんだからねー、とよく分からない主張。)
バルセロナの中心部にあるそうで、写真撮るのはかなり勇気いったそう。(感謝・・・)

はらぺこあおむし発見・・・

ぞうのババールかな。

サブタ、ここでも人気ですねえ。カタルーニャ語のタイトルが見えます。

ネット書店で買い物してると、あまりの絶版の早さにくっとなることも多いのですが、写真を見る限り絵本は充実?でもアメリカ物多いなあ。やっぱり。
期待される(?)お土産としては、私がワインやチーズやハムを頼むのに必死で本はなし、だったのでした。(でも、「何買ってきたらいいのかどうせ分かんなかった」らしい)
バルセロナ、いいなあ、行かねば、これは・・・なのですが実際そんな時間とお金が確保できたらキューバとか行っちゃうかもなあ(南方面)。
2007年
07月
19日
(木)
23:37 |
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2006年
11月
04日
(土)
12:24 |
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2006年
10月
14日
(土)
18:59 |
編集
2006年
09月
29日
(金)
19:17 |
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