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las vacaciones en la islaverde
字幕ナシノススメ
2008年 01月 29日 (火) 20:46 | 編集
今回はTVドラマ「24」シーズン2を字幕なしで全エピソード見たぞ〜という報告です。

これからは、英語の映像には一切字幕をつけないことにしました。英語字幕もなし。
と書いたのは自分の中では一大決心だったので。

字幕なしにしようと決めたきっかけは、
「いつになったら映画やドラマを字幕なしで見られるようになるんだろう」
という疑問から。
ペーパーバックをさらさらっと読むのと同様、映画もさらさらっと字幕無しで見て
「大した映画じゃないわ〜」とか言ってみたい。というのがずっと夢だった。

で、いったいいつになったらそれができるようになるのか?と。
1000万語読んだら(もう読んだ)、3000万語、一億語読んだら?はたまた
英語ができるようになったら・・・?

とここまで考えて、この思考は変だということにようやく気づきました。
字幕をつけている限り、字幕なしで見られるようには絶対ならないんです。
どうしても目がいくし、英語はぜんぜん耳に入ってこない。
英語力よりは日本語力のほうが圧倒的に強いので、字幕を一瞬で視覚に入れて、英語はそのあと二次的に理解していたような感じ。
リスニングが全くできないわけではないので時々英語と日本語が頭の中で衝突したり。

たどりついた結論は
「字幕なしで見られるようになるためには、今、字幕なしで見はじめるしかない。」
という、至極当たり前のものだった・・・

というわけで、実際にやってみると・・・

・・・これがとっても楽しい。

まず、字幕の文字を読まなくていいというのは、視線を映像に集中できるため、
思った以上にストレスフリーです。
そして何よりも!多読を始めたばかりの頃に感じた、英語が脳に直接突き刺さるとでも言うのかな、そんな快感を久々に感じています。
(なんでいままで気づかなかったんだろう、こんな簡単なこと。)

でも、最初の数話は、どうしても英語が聞き取れるかどうかに集中してしまって、
自然に見ることができませんでした。

聞き取ろう聞き取ろうと頑張っているとなぜか
「犯人は・・・だ」といった重要なせりふを聞き逃す(なんでだ?)、
頑張って肩に力を入れてもヒヤリング力がアップするわけでもなし、
英語そのものはクリアーに聞こえても「どういう意味だ?」と思うことも多い。

そこでまたまた新たな発見。

聞き取れるイコール理解できる、ではないということ。
理解できれば、英語はどうでもいいということ。
私は本というと、どんなにくだらない内容であってもそこに知性のかけらみたいなものがあるような気がしますが、ドラマを見るときに「せりふの英語の内容を隅から隅まで理解し、使えそうな表現は覚えて、英語力アップにつなげよう〜」的な姿勢は、さすがに馬鹿馬鹿しいと思いました。
テレビドラマは面白いけどくだらないです。英語圏の人もまさか教養のために見ているわけではないだろう・・

それにぼーっと見ている方が理解度は高いのです。タドキストの皆さんがおっしゃるように細部ではなく全体をつかめるからだと思います。

読書に比べて理解しやすい部分も多いです。
まず、誰がしゃべっているかというのは絶対間違うことはありません。
私は本を読みながら、こんな場面かな〜と思っていたら突然ありえない方向から人が飛び出してきたりとかよくありますが(これでいいのかというのは置いといて)そんなことが起こる心配もまったくありません。
怒っているか、びっくりしているのかというのも一目瞭然。

本だと一回読んで理解できなかった所を段落ごと読み返しができるのけれども、
ドラマだと、あ、分からないとなっても、おかまいなしにどんどん進んでいくので
中途半端なまま話が進行するときもあります。でも映像はずっとあるので100%話を見失うことはないし、いつのまにか辻褄が合って話に戻れていることが多いです。
所詮、その程度の内容なんですよね。アメリカのものは特に、伏線といってもまるで蛍光ペンで「ここ伏線ですよーお見落としなくー」と印がついているかのようにくらい目立たせてあるし、(これは本でも同じ)誰にでも分かるように作られているんだとあらためて感じました。

字幕なしで見た後、あらすじをチェックしたりしたこともありましたが、そのうちしなくなりました。それで分かるようになったとは思えず、その要約は間違っているとさえ(説明しすぎ)感じたり。
日本語字幕で見直す?うーんそこまでする必要は絶対無いと断言できるなあ。

主要登場人物が5人だとしたら、AとBのせりふは最初からまあまあ聞きやすい。CとDも話の中盤になると大丈夫、最後のEは最初は何言ってんだかこれは英語か?とさえ思うんですが、話も終わりに近づいた頃、慣れたのかようやく言っていることが少しづつ分かるようになる、とまさに「量が全て解決」を久々に身をもって体験できたのも嬉しかった。

youtubeで昔のドラマを見るのも楽しいです。映画は2時間しかないのでわからなかったらそれまでのような気もしますが、まあ近々見られるようになるでしょう。

多読で言うと、いきなりペーパーバックを読んでしまったようなものかもしれないけれど、やっぱり見たいものを見るのが一番ではないかな。子供向けの番組とか、見ようと思わないしなあ・・・
多聴で耳を慣らしてから、とも考えたことがあったのですが、朗読などそれなりに面白いんですが、私自身がラジオで育った世代というわけでもなく(ちなみに、私は、野球のラジオ中継は分からないのです)、「のめり込む」までには至ってないんですよね。映像付のほうが断然面白く感じます。
前は30秒で「分からん!」と即リタイアだったのが、今回なんとか最後まで見通せたのは、ペーパーバック多読のおかげだなと思います。


見ているうちにこんなルールを思いつきました。一般化はしないだろうけど・・・

マイ三原則
1.レベル分け禁止
2.聞き取れたところをいちいち喜ばない
3.ついていけてるかどうかは、眠くなるかどうかで判断

1.は・・・上の内容とだいぶ重なりますが
本には文字しかないので、英語の難易度ほぼイコールその本の難易度に
なると思いますが、映画やドラマには映像や音やその他もろもろ入っているため、
英語が分からなくても話についていける場合も多いし、その逆も。英語の占める割合が低いので、一律に決められないというのもあるのですが、それよりも次のような理由があります。

そもそも、たかだか娯楽用のテレビドラマ、どんなものであっても所詮
「たいしたことは言っていない」んですよね。レベル分けってなんだか
私のなかでは非常に違和感が。ま、あくまで私の考えです。

(本のレベル分けも、読んだ人の感想の集まりに過ぎないと思っている私は、
実体以上に絶対的なものとしてとらえられ過ぎていると思います。あまり振り回されないほうがいいかと。)

その代わり、話についていけるか(ちょっと無理だなと思ったら止める、もしくは寝る)、今日は何が見たい気分なのか、楽しいかつまらないか・・・というのはとことん追求。そこは妥協しないようにしてます。あくまで自分本位。要するに多読と全く同じなんですけど。

2.集中するべきポイントは、せりふの英語ではなく、ストーリー。そんなことをしてると
話がわかんなくなるからです。

3.・・・・。

では、また〜

ANA+OTTO
2006年 11月 23日 (木) 23:50 | 編集
アナとオットー【字幕版】やっと正統派スペイン映画の登場です。
本当はこういう映画を紹介するためのカテゴリーだったのですが、なぜか今まで違った雰囲気の映画の記事ばかりになっていました。わざとじゃないんだけど。
この映画DVDが出ていないらしく、入手困難かも。私もレンタルビデオ屋さんをさんざん巡ってやっと見つけたものです。

Nacho Libre〜覆面の神様
2006年 11月 19日 (日) 12:13 | 編集
Nacho Libre映画の写真がなかったので、サントラの写真で。メキシコでプロレスのことをLucha Libreといいます。レスラーはルチャドール。んで、ジャックブラック(ジャックブラックですよ〜いいのか?どうなるんだ〜)扮するNachoがルチャドールをやるんで、それをもじって、ナチョリブレ。
この映画を映画館に観に行った?しかも割引がない日に?
はい、行きました、行きましたとも・・・

モーターサイクル・ダイアリーズ
2006年 09月 26日 (火) 21:46 | 編集
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☆☆☆☆
あ〜旅に出たい。南米行きたい。


スペイン映画、意外とあなどれないんです。
2006年 09月 24日 (日) 12:29 | 編集
どつかれてアンダルシア どつかれてアンダルシア
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☆☆☆☆☆
最初にこの映画を持ってきていいんだろうか・・・
スペイン映画について誤解されないかなあ(まあ、いいか)
最初にお断り、これはB級映画です。それもかなりベタ。
ブラックユーモアの免疫がない方は、いきなり見るのは避けたほうがよろしいかと思われます。
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