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las vacaciones en la islaverde
つばさよつばさ
2008年 08月 18日 (月) 23:32 | 編集
飛行機の機内誌とか、読みます?
自分ではしっかり読んでるつもりは全然なくって、気が向いたらページをぱらぱらっと捲って終わってたつもりだったのですが。
(しっかり読んでるのはショッピングカタログだろーと言ってるの誰ですか。)

たまたま乗った飛行機の、その号の「つばさよつばさ」が面白くて、こんなの読んだよ〜と人に話してると、意外に他のエピソードも覚えていることに気づいて。あの、別府で湯あたりしてぶっ倒れた話でしょ、ダディが壁だった話でしょ、なかなかラスベガスに行けない話でしょ、八王子ナンバーでピーポ君ともどもつかまった話でしょ・・・
(記憶が曖昧なので細かい所が間違ってるかもしれない点はお許しください。)

もー、飛行機の中で吹き出しそうになるんですよ、これは、いかん。危険です。

つばさよつばさつばさよつばさ
(2007/09/27)
浅田 次郎

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日々の生活のなかにゆるい笑いを。ハードカバーですが、購入。
上で書いたエピソードはまだ収録されてなかったですが、抱腹絶倒あり、ほろりとする話あり、感動の涙あり、と。軽ーく書いてあるようですが、ふとした一文がずっしり来たりします。

でもやっぱりドタバタの笑える話になると筆がさらに冴え渡るような気がします。キャビアの話、最高・・・・。この文体じゃないと笑えないんですよ、あとから内容だけ再現しようとしても、ぜったいこのおかしさは伝わらないっていうか。

実はこの人の小説は一冊も読んでないんですけど。
次もJALに乗っちゃうかな、これ読むため(だけ)に。
チェーホフ・ユモレスカ-傑作短編集
2008年 08月 18日 (月) 21:00 | 編集
まだ読了してません、というか迷ってます。続きを読むか。
訳文がどうにも自分に合わないみたいで。
ロシア語はさっぱり分からないし、分かるようになることはないと思うので、もしかしたらロシア語って日本語にしたらこんな感じなのかもしれないんだけど。(それでは失礼だー何に対してだ?)

ほらあの、人を観察することにかけては天才と言われているあのチェーホフですよ。しっかり味わいたいじゃないですか。珍しく読む気になってるんだから。

チェーホフ・ユモレスカ-傑作短編集 1 (1) (新潮文庫 チ 1-4)チェーホフ・ユモレスカ-傑作短編集 1 (1) (新潮文庫 チ 1-4)
(2008/06/30)
チェーホフ

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選択肢は三つ。
一つめ。ロシア語を勉強し、原文でよむ。
二つめ。同じインド=ヨーロッパ語族の英語でよむ。(近いと言えるのか・・・?)
三つめ。文句を言わず日本語翻訳でよむ。

ま、いろんな人の訳文を読んで、しっくりくるものを選びつつ、ときどき英語でつまみ食い、というところだろうなあ。
短編小説より愛をこめて
2008年 08月 18日 (月) 20:51 | 編集
別に深い意味はなかったと思うのですが、学生時代に良く読んでたのが阿刀田高。
でも小説じゃなくて「ギリシア神話を知っていますか」みたいな古典を分かりやすく解説したシリーズばっかり読んでたな。

「ギリシア神話を〜」はすごく面白かったと記憶しているのですが、何冊も読んでいるうちに飽きたのかなー、次第に読まなくなって、今日に至る。

短編小説より愛をこめて (新潮文庫 あ 7-31)短編小説より愛をこめて (新潮文庫 あ 7-31)
(2008/06/30)
阿刀田 高

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軽いんですよねー。よくも悪くも。さらさらさらっと行くんですけど、それだけ。
英語でもこんな本読んだなあ、内容さっぱり覚えてないけど、というあのあたり(どこ?)に分類されるのかな、私の中では。

じゃあ何で読んだんだ、しかも読了しなくていいだろうと言われそうだけど、そこはそれ、軽いんで、大したエネルギーも使わず最後まで行けてしまうという、あれです、そのう。。。
悪魔のいる天国
2008年 08月 18日 (月) 20:42 | 編集
なつかしいー。星新一だ。
星新一のショートショートと言えば。
小学生のとき家にあった文庫本を宿題もせず読みふけっていたという思い出。
家には他にもいろいろ本があったような気がするのですが、本格的な小説は小学生にはちとハードルが高かった。読んでもよく分かんなかった。親は放任主義で何読んでても何も言わなかったけど。

でもこれは漢字も少なめで、何と言っても一話が短いのがよかった。
オチも子供でも理解できるものが多かった。挿絵もついてて、当時の私はてっきり子供向けの本かと・・・。

何冊も読んだけど、まずこれ。
ボッコちゃん (新潮文庫)ボッコちゃん (新潮文庫)
(1971/05)
星 新一

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最近読んだのはこれ。
悪魔のいる天国 (新潮文庫)悪魔のいる天国 (新潮文庫)
(1975/07)
星 新一

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読んでるうちに、世界が滅亡したような、色のない世界に迷い込んだとでもいうのか、不思議な感覚になるんですね。当時も、読みすぎたら戻って来れなくなるみたいな危機感を持って読んでたなあ。といいつつ読了するまでやめられないんですけど。

たまたま最近、星新一を手に取る機会があったのだけど、その感覚は前と同じ。オチも大人になったからさすがに読めるだろう、と思いきや良い意味で裏切られたりする。成長してないのかしら、私。

そしてびっくりしたのが、意外と難しいんです。語彙が。文章も。もちろん難解ではないけど、けっして小学生向けの文章では、ない。
小学生のときは簡単(他の本に比べて)と思ってた。退化してるのか、私。

そしてこれが昭和三十年代に書かれたことを知り、ただただ驚愕。
ハーメルンの笛吹き男―伝説とその世界
2008年 08月 18日 (月) 20:20 | 編集
読書三昧(ただし日本語)だった夏休み。
どこかでハーメルンの笛吹きという言葉を目にしたのが運のつき。
Wikiを読んだりあれこれしているうちになんだかいろいろ知りたくなって本屋さんへ。こういう、何の役にたつんだそれが、というものが好きだったりするんです。

ハーメルンの笛吹き男―伝説とその世界 (ちくま文庫)ハーメルンの笛吹き男―伝説とその世界 (ちくま文庫)
(1988/12)
阿部 謹也

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中世ドイツで子供たちが突然いなくなったという話は本当らしい。年も日付も判明しているとのこと。ただし何でいなくなったのか、ということは全く記録されてなかった。
そこから伝説が生まれて、尾ひれがついて〜ということを解説している本なのですが、謎解きはされません。いやそこが知りたいんですけど、って今ある文献では断定できないんだから潔く諦めなさいと。

最初は子供たちがいなくなったというだけだった。
その話に笛吹き男が登場し、ネズミが登場し、今のような話になっていく訳なのですが、当時の人々はこんな暮らしで、こんな考え方をしていた、そんな理由で笛吹き男が登場し、そのキャラクターも時代を経てこんなに変わっていったんですよ〜という解説がされるわけです、そこが面白い。

事実かどうかは置いといて、残された話から当時の人々の生活が垣間見えるということなんですねー。歴史は暗記じゃないぞう。

かなり有名な本なので今更書くのが少々ためらわれる気もしますが、読了記念ということで。
チーム・バチスタの栄光
2008年 02月 28日 (木) 20:59 | 編集

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 599)チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 599)
(2007/11/10)
海堂 尊

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チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 (600))チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 (600))
(2007/11/10)
海堂 尊

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バチスタと聞いてキューバ?と反応した私、かなり偏ってるなあ、というかお前いくつだ?
こないだ日本の小説読まない、とどこかで言ったような気もするのですが、やや微修正して、小説は買わない、としておこう。なんだか知らないうちに我が家にあったんだもん、これ。

昨夜12時前くらい?お風呂も入ったし、ブックオフへ持っていく前にちょっとだけ眺めるつもりで、さー、ここんところ睡眠不足だったし今日は早く寝て明日はお肌ぷるぷるだ〜のはずだったのですが、

・・・・・・(ページを捲る音、しばし)
・・・・
・・


夜の3時過ぎあたり。

上下巻、読了・・・・。

犯人設定や動機は、もうちょっと捻れよとか、あれがあれだって通すのは設定的に無理だとおもーとか(ネタバレ禁止)、細かいところはたくさんつっこみたくなるのですが、キャラ設定は抜群に巧い。後半出てくる暑苦しいあの奴は実際周りにいっぱいいそう、ってどんな環境にいるんでしょう、私。とにかくやめられなかったってことです。

今朝目が覚めたら出かける時間で、目の下にはクマ!?でどこがお肌ぷるぷるだあー?
あーあー。もうしませんとこれまで何度誓ったことか。グリシャムならいいって訳ではないでしょ。

暗号解読(上)
2007年 09月 30日 (日) 08:48 | 編集
暗号解読 上巻 (1) (新潮文庫 シ 37-2) 暗号解読 上巻 (1) (新潮文庫 シ 37-2)
サイモン・シン (2007/06)
新潮社

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これは上巻だった・・・巻末の補録を読もうとして、ない!とやっと気づいたという訳で。という訳で、まだ前半しか読んでないのですが、とにかく面白かった。本当は英語で読みたかったんだけど、まだまだ手強そう(ノンフィクション苦手)だし、暑いし(?)という訳で、今回は翻訳で。(「フェルマーの最終定理」は英語で2章読んだところで止まっています。どうにか行けそうなんだけど、とにかく疲れる。)

上巻で書かれているのは古代の暗号から、エニグマまで。
サイモン・シンは理系の本が多いのですが、文章が上手くて、素人が普通に読んだだけで理解できるように書いてあります。(書く人が書いたら書けるんですねえ。私はPC関係の説明等、そのようにしか書けないのかと思ってましたよ。)それでいて説明に妥協がないところがすばらしー。話の順番、クライマックスも計算されています。こういうのが嬉しいな。
暗号とそれを解読する人との間の壮絶な歴史が書かれているのですが、実は、これを読んで初めて暗号と鍵の関係が理解できたような気がします。
暗号技術がどれだけ発達しても、アルファベットの文字を他の文字に変換するという基本は変わらないんだなーとか(少なくともWW2までは)、言葉の根源的なものがそこにあるように感じた本でした。

早く下巻が読みたいー
発明マニア
2007年 05月 19日 (土) 14:10 | 編集
発明マニア 発明マニア
米原 万里 (2007/03)
毎日新聞社

昨日読み終わった本。といっても自分で購入した訳ではなく、友人某が先日我が家に置いていったもの。いっつも「決算書の読み方」だの「説得力のある文章とは」だの退屈極まりない本しか持ってこないくせに
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